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今回インタビューさせていただいたのは、福岡市コミュニティビジネス
販路拡大支援センター センター長の濱砂 清さんです。
「継続・持続可能なよのなか暮らしに向けて、ソーシャルビジネスを
どう九州独自のものにするか」と題し、九州や地域に対する濱砂さんの
思いや考え方、九州におけるこれからのコミュニティビジネスについて
たっぷりとお話ししていただきました。
インタビュー 濱砂 清 さん
(福岡市コミュニティビジネス販路拡大支援センターセンター長、
株式会社フラウ 専務取締役、共感動暮らし経済研究所)
○宮崎・川南町と福岡市
私は、宮崎県川南町出身なんです。今年口蹄疫の被害を受けた激震地ですが、
川もあれば、海も山もある自然豊かなところで、温かな人々に囲まれて育ちました。
その後熊本市、そして福岡市へ出てきましたが、その田舎の町と九州の大都会である
福岡の人々の暮らしは、まったく違うんですよね。それは小・中・高で勉強してきた
内容から、自分が人や土地に受けている影響まで細部にわたり異なります。
福岡に出てくるまでは、川南で教わったこと、五感で感じた常識が正解と思っていましたが、
住み始めると、福岡での常識が正解になってしまい、川南での暮らしは一体なんだった
んだろうと思うようになりました。
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