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【開催報告】平成29年度 協働取組フォーラム

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平成29年12月14日(木)、福岡市中央区にて「平成29年度協働取組フォーラム」を開催しました。

環境省では、環境教育等促進法に基づく協働取組を推進していくために、平成25年度より地域活性化に向けた協働取組加速化事業を行っています。今回のフォーラムは5カ年のモデル事業の成果をふまえて、協働取組を実践した団体、行政担当者による、ノウハウの共有や、政策提案・支援のあり方について意見交換を行うことを目的としています。

フォーラムでは、九州・沖縄地域の5つの特徴的な協働取組が、活動団体と行政担当者からのコメントと共に紹介されました。

それぞれ「ネットワーク型政策協働の取組」「未利用資源活用型政策協働の取組」「マルチステークホルダー型政策協働の取組」として、3つのタイプに分けてセッションを展開しました。

3名のアドバイザーからは、各取組に対し様々な意見交換や質問がなされ、参加者にたくさんの新しい気づきが生まれたフォーラムとなりました。

今後もそれぞれの地域で生まれた取組が、多様なステークホルダーにより継続され、大きな波となって展開していくことと思います。

 

■日時   平成29年12月14日(木)14:00~17:00
■会場 久留米大学福岡サテライト 会議室
    (福岡県福岡市中央区天神1-4-2 エルガーラオフィス6階)


■セッション1 ネットワーク型政策協働の取組
 ・NPO法人グリーンシティ福岡  × 福岡県広域地域振興課
 ・NPO法人くすの木自然館    × 鹿児島県霧島市環境衛生課
■セッション2 未利用資源活用型政策協働の取組
 ・一般社団法人小浜温泉エネルギー   × 長崎県雲仙市環境政策課
 ・NPO法人筑後川流域連携倶楽部   × 久留米市新産業創出支援課
■セッション3 マルチステークホルダー型政策協働の取組
 ・NPO法人おきなわグリーンネットワーク × 沖縄県営農支援課

 

パネルディスカッションでは、3名のアドバイザーから「政策協働の勘所」として下記のようなご意見が挙がりました。

・得意分野を活かす、信頼関係を築く
・もう一歩「川上」のことを話しあう
・ソーシャルキャピタルのプラットフォーム

 

また、会場の参加者の皆様からは下記のような「政策協働の勘所」が寄せられました。
・実際に地域を歩いてみること
・楽しむ
・進化+協働
・お互いを認める余裕を持ち、持続可能な関係づくり
・思いを形に各々のスキルをシンプルに合体
・「行政のやって欲しいこと」が好きな人を見つけてつなげる!!
・民間にとって継続の動機は「利益」を明確にできること。
・ミッション
・独りよがりでない共有可能な課題の設定
・相談→共有できる解決策・課題、明確化・共有→ゆるい協働からスタート、情報の共有
・庁内の情報共有(行政の協働)
・課題の共有、行政が取り組む理屈づけ
・共通の目標、ビジョンの共有
・共有(情報・課題・地域の思い)

 

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