佐賀市は、地元の間伐材を使用したコピー用紙「木になる紙」を早くから導入し、市内の全庁舎・小中学校で活用してきました。
2021年には、「国民が支える森林づくり運動」推進協議会から木になる紙の使用実績に応じてCO2クレジットを無償で取得し、市のCO2排出量を削減するカーボンオフセットの取組を開始しています。
この度、佐賀市の「木になる紙」の公共調達によるCO2排出削減の取り組みが、第23回グリーン購入大賞の『大賞』と『農林水産大臣賞』を受賞しました。
【佐賀市の「木になる紙」取り組み詳細はこちらから】
https://www.city.saga.lg.jp/main/81414.html
第23回 グリーン購入大賞 【行政・民間団体部門『大賞』及び『農林水産大臣賞』受賞】
● 平成23年度の『大賞』及び『環境大臣賞』受賞以来、11年ぶり「2回目」の受賞
● 地方公共団体が2回の大臣賞を受賞するのは、全国初
◆ 佐賀市は全庁調達している「コピー用紙」や「市報さが」などの印刷用紙等で、佐賀市産の間伐材を配合した「佐賀の森の木になる紙」を調達することにより、地産地消、環境保護、森林整備、還元金支給(中山間地域支援)などの政策効果が高まるよう取組んでいます。
◆ 令和3年度末、本市は「木になる紙」の供給者側から、調達実績に基づく「カーボン・クレジット」を、炭素取引として新たに無償取得しました(令和2年度分:25トン)。 ⇒ 25トンの環境価値は、ガソリン使用量換算で10,767リットルの削減に相当
◆ 令和4年度には、「木になる紙」を調達する価値がさらに高まるよう、本市のCO2総排出量から「25トン」を相殺し差引く(オフセットする)取組みを開始しました。
◆ 上記の一連の取組みが、令和4年度「第23回 グリーン購入大賞」で、「行政・民間団体部門『大賞』」(部門No.1)及び『農林水産大臣賞』を受賞します。表彰式は12月12日(東京)。
※上記内容は佐賀市プレスリリースより抜粋


