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北九州市立大学主催によるSDGsセミナーが実施されます。

以下、ご案内から引用いたします。ぜひご参加ください。


「持続可能な開発目標(SDGs)」は、2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の具体的な行動計画として示されたものです。世界において企業活動の行動基準となっており、課題解決のための市場は今後大きく変化・成長していくとしていくと見込まれています。また、ここ数年は「ESG投資」も注目されています。SDGsの取組状況は企業の評価につながり、投資をも左右します。この時代の変化に適応できるかどうかは、ビジネスチャンスでもあり、一方でリスクでもあります。SDGsで企業の価値を高め、良き将来を実現しませんか。
参加は無料となっております。お気軽にご参加ください。


◆日時◆2018年3月12日(月)14:00~16:30
◆対象◆企業、自治体、大学等
◆会場◆AIMビル 3階 311、312会議室
    ( 北九州市小倉北区浅野3-8-1)

【お申込み】
 添付チラシ裏面に必要事項を記入後、下記FAX宛てにお申込み願います。
(申し込み先) FAX:093-964-4010


◆プログラム◆


・14:00~14:05
主催者挨拶(北九州市立大学地域創生学群 教授 眞鍋 和博)

・14:05~15:00
基調講演
SDGパートナーズ有限会社 代表取締役CEO 田瀬 和夫 氏

<講師プロフィール>
福岡県福岡市生まれ。92年外務省に入省。国連行政課、国連日本政府代表部一等書記官等を歴任。
2005年11月外務省を退職、同月より国際連合事務局・人間の安全保障ユニット課長、2010年10月より3年間はパキスタンにて国連広報センター長。
2014年5月に国連を退職、同6月よりデロイトトーマツコンサルティングの執行役員に就任。同社CSR・SDGs推進室長としてSDGsとESG投資をはじめとするグローバル基準の標準化、企業のサステイナビリティ強化支援を手がけた。2017年9月に独立し、新会社SDGパートナーズを設立。


・15:00~15:25
事例発表① 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 

・15:25~15:50
事例発表② TOTO株式会社

・15:50~16:15
事例発表③ 株式会社石川鉄工所

・16:15~16:30
来年度事業のご案内  
 

【問い合わせ先】
公立大学法人 北九州市立大学
就職支援室COC+担当 TEL 093-964-4035
地域・研究支援課    TEL 093-964-4221

イベントページ

https://manabitopia.jp/program/index.php?topicid=156

 

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EPO九州では、人と地域を育くむ持続可能な開発のための教育として、ESD拠点支援事業*を行っています(本年度は、北九州、水俣、日南の3か所で実施)。

今回はその中から、日南市の子育て支援センター「ことこと」を通じて、宮崎の飫肥杉を用い高校生が子ども用おもちゃを提案する「高校生木育デザインプロジェクト」を支えている「高校生木育デザインプロジェクト連絡協議会」のメンバー、みやざきアートセンターの緒方由紀子さんにお話をうかがいました。

* ESD拠点支援事業とは、ESDや環境教育に取組む学習センターや社会教育施設などの地域拠点におけるESDの取組強化やネットワーク形成を推進することを目的としている事業です。

ESD(Education for Susutainaobl Developmante)とは、持続可能な開発のため地域の人材を育てる教育をさします。
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Q:みやざきアートセンターでは、主にどんな業務を担われていますか?

教育普及課に属し、展覧会の関連イベントを企画運営したり、キッズルームの管理、木育事業を担っています。

Q:ESD拠点支援事業に参加されたいきさつを教えてください。

みやざきアートセンターでは、子どもたちへの教育の一環として木育事業もやっており、私が担当しています。それで、高校生木育デザインプロジェクトが立ち上がったのをきっかけにお手伝いすることになりました。

Q:宮崎では「高校生木育デザインプロジェクト」という取組をされていますが、高校生を対象にされたのはなぜでしょうか?

宮崎県は杉の生産高が日本一です。しかしながら、地域の循環資源である木材について、またそれを扱う林業について知る機会がありません。まずは地域の財産を知ってもらい、また、その素材を「デザイン」の力で世の中に出していく、ということを学ぶことで、将来を担う高校生にとって、

貴重な経験になるのでは、と思っています。

Q: この取組を「高校生木育デザインプロジェクト連絡協議会」で高校生たちをサポートされていますが、この協議会ができた経緯を教えていただけますか?

協議会ができた経緯は、高校生がスムーズな活動が出来るようにするためです。

Q: この協議会には、どのような方が参加されているのですか?

宮崎は林業が盛んな県です。このため木育には以前から関心があり、宮崎県と、宮崎県森林林業協会、みやざき木づかい県民会議の3者が協力し、「木育サポーター」を育成したり、「木育デザイン協議会」を作って勉強会をし『木育かわら版』の発行をしたりしています。このようなベースがあり、協議会には、県の担当部局や森林林業協会に加盟の地場産業の方々、木育サポーターとなられた一般市民ボランティアなど幅広い方が参加されています。その中で、高校生のスケジュールに合わせられる方にご出席いただいています。

Q: 「高校生木育デザインプロジェクト連絡協議会」では、緒方さんは主にどんなことをされているのでしょうか。

役割としては、スケジュール調整、連絡網作成、協議会の企画・場の設定など、主に学校側との調整がです。

Q:高校生の活動を見て、人材育成の面でどのような力が培われていると思いますか?

生徒たちは、普段は一人で制作していることが多いようです。この活動では、個人ではなくチームで意見を出し合うことから始まりますので、まず意見をまとめる、まとめたものをカタチにしていく、という一連の作業を通して、〝人と協力する〟というコミュニケーション能力を高めているように感じます。また、プレゼンテーションを通し、他のチームの良い点を見ることでお互いの学び合いになっているように感じます。

Q:今後、彼らにどのように育っていってほしいと思われていますか?

自分が育った場所の事を知り、誇りに思い、帰る場所があることを感じ、どんな職業についても自分が欠かせない存在であることを信じて頑張ってほしいです。

Q:ESD拠点支援事業を通して、何か発見されたり変化を感じられることはあるでしょうか。

学校側として高校生が地域や社会と触れ合う機会が少ない、地域や企業にとっては高校生と接する機会が少ないという問題を、ESD拠点支援事業を通して、お互いの悩みを解決できるきっかけになっていると感じます。

Q:今後、このような高校生(若者)の学びの場作りについて、アートセンターとしてやっていきたいとお考えのことは何かありますか?

すでに取り組んでいるのですが、高校生に講師になってもらい、展覧会の関連イベントを実施しています。今後も、このように高校生に活躍してもらえるような場を設けていけたらと考えています。

 

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<リンク>

みやざきアートセンター

http://miyazaki-ac.com

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集合写真

平成30年2月7日(水)~8日(木)、「自然体験施設ネットワーク冬期プログラム研修会」に参加しました。

九州各県の自然体験施設スタッフが集まり、日々の業務に関する情報の共有や交流を図る本研修会。

平成29年度となる今回は「冬季プログラム開発」をテーマに、生きものの活動が一見静かに見える冬の期間における、効果的なアクティビティ開発について参加者で検討しました。

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プログラムではまず、たびら昆虫自然園の西澤正隆先生より、昆虫の冬の過ごし方について情報提供をいただきました。

冬ならではの自然観察の利点について、フィールドの面白さを交えて解説していただきました。

 

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続いて諏訪の池ビジターセンターが誇る天体望遠鏡を使って、星の観察を体験。

実際の観察会での留意点などを詳しくお聞きすることができました。

 

 以下写真は雲仙諏訪の池ビジターセンターにご提供いただきました。

研修2日目はチームに分かれてアクティビティの検討を行いました。

フィールドでは実際に考案プログラムを体験。終始明るい声が飛び交う時間となりました。

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今回の研修会を機に、九州の各施設で効果的で楽しいプログラムが続々と生まれることと思います。

ご覧いただいた皆様もぜひ、季節を問わず、最寄りの自然体験施設を訪れてみてください。

平成30年2月9日(金)、沖縄地域のESD推進ネットワーク構築を目的として、沖縄地域ESD交流会を開催しました。

ESD活動を実践されている方を始め、学校、自治体、有識者など多様な主体による交流が行われました。

琉球大学観光産業科学部の大島順子助教授を講師に、世界的なSDGsの潮流から、近年のESDの動向について詳細を講義していただきました。
ESD・SDGsの概念、特色への理解に不安のある参加者もおられましたが、詳しい講義内容に興味深く聞き入っておられました。

次に学校教育におけるユネスコスクール、ESD活動の取組紹介として

1.北谷町立北谷中学校
2.金武町立中川小学校
3.KBC学園未来高等学校

以上3校が、それぞれの地域、学校でどのようなESDを実践しているかについて、情報提供が行われました。

交流会の締めくくりとして、「地域と学校が連携して活動するために必要なものは何か?」をテーマに意見交換ワークショップを行いました。
ご参加の皆さんからは、日頃のESD実践への不安が具体的に報告され、また支援のあり方、要望について活発な議論がなされました。
議論を経て、各主体がどのような役割を沖縄地域のESD活発化の為に果たしていけば良いのか、アイデアの共有を行いました。

ESDの要素が豊富な沖縄県において、各々がどのように持続可能な地域づくりについて考えるべきか。
ご参加いただいた各主体の皆様にとっての大きなヒントとなる交流会となりました。

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